化粧をしたのはだいぶ遅いですが

私が初めてメイクをしたのは、大学に入ってからです。
高校は校則がほとんど無いようなところだったのでしようと思えば出来たのかもしれませんが、まずやる気が起きませんでした。
女子校というのもあったのかもしれません。
女子しかいないのに自分を飾る理由が分かりませんでしたし。
でも、大学に入ってからもしばらくはすっぴんだったので、女性しかいないというのは関係なかったのだと思います。
学科は半分弱が男子でしたが、すっぴんで恥ずかしいとは思ったことがありませんでした。
元々化粧をしないので眉毛が短いということもありませんでしたし、まつげをいじったこともないので量はしっかりとあります。
まゆげが極端に短かったら恥ずかしいとは思うのですが、あるべきものはきちんとあったので、恥じらいは皆無でした。
じゃあどうして化粧をしたのかというと、社会に出てから急にするよりも、慣れておいたほうがいいかなと思ったのです。
ただ、夏はしないようにしました。
夏に慣れない化粧をしたら、大惨事になりそうだと思ったのです。
化粧が溶けて酷い顔になったのは流石に想像したくありませんし、これこそ恥ずかしいです。
ですので、あまり汗をかかないであろう秋や冬にやるようにしていました。
最初は勝手が分からず、化粧をしたのか分からないくらい薄化粧になっていました。
それから徐々になんとかなっていきましたが、少し濃くする勇気は出ないですね。
相変わらず薄いままです。